この辺りは、80年台後半辺りから、本格的に寂れていったようです。 今では、道路と電柱、電線、そして、わずかの廃虚が残るのみです。
歩道橋
電柱
廃虚となった商店
2年後に訪れた時には、これらの人工物は既に無く、今では「地図」のみが、かつてこの地に町が存在したことを物語っています。